バックホールは、セルサイトがローカルでなくなる地点です。ホップが 18 GHz で 10 km であれ、80 GHz で 1 km であれ、無線機の RF インターフェースは屋外のポールに設置され、絶えず変わる天候の中で損失バジェットを守らなければなりません。
バックホールのホップには、余分なリンクマージンがほとんどありません。以下の要素はそれぞれわずかな dB を消費し、積み重なっていきます。
バックホールの仕様は、帯域やベンダーによって大きく異なります。以下は代表的な条件です。
| パラメータ | 一般的な要件 | 該当シリーズ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 従来帯域 | 6–42 GHz | 2.92mm、2.4mm | 長距離・中距離 |
| E バンド | 71–86 GHz | 1.85mm、1.0mm | 短距離・大容量ホップ |
| 挿入損失 | 可能な限り低く | 低損失アセンブリ | リンクマージンを直接削る |
| 位相安定性 | 標準 ±3 ppm/°C | 位相安定シリーズ | ダイバーシティ経路で重要 |
| 防塵・防水保護 | 嵌合時 IP67 | 屋外シリーズ | ポール・鉄塔への設置 |
| 温度 | -40 °C ~ +85 °C | 全屋外シリーズ | 直射日光による熱負荷 |
従来帯域と E バンドのホップに共通する出発点です。帯域と配線長をお知らせいただければ、アセンブリのお見積もりをいたします。




帯域、ホップ長、無線機をお送りいただければ、当社のエンジニアがインターフェースとケーブル構成をご提案します。